内定者研修のプログラムとして

内定者にとって大切なのは、入社への不安をやわらげ、会社をより深く知ること。
共感ソング・ワークショップでは、入社動機や期待を仲間と語り合い、歌にして共有します。
楽しく参加するうちに同期と打ち解け、入社への期待と安心感を高められます。

新入社員(フォロー)研修プログラムとして

新入社員にとって重要なのは、会社理念を“自分ごと”として理解し、同期との一体感を育むこと。
共感ソング・ワークショップでは、入社動機や仕事への思いを言葉にし、仲間と歌にまとめて共有します。
新人研修の一コマとしてはもちろん、フォロー研修で“初心を思い出す”場としても効果的です。

ワークショップの流れ

完成楽曲事例

介護業界A社 介護スタッフの方々の作成楽曲

中古車販売B社 整備部門の方々の作成楽曲

※上記は音楽生成AIで作成した楽曲です。ボーカルも入れることができます。

作詞・作曲サポート

社歌制作のプロがサポートします

研修当日は、社歌制作のプロがファシリテーターとして伴走。
受講者が迷わないようキーワードディスカッションから
歌詞作成をナビゲートし、楽曲制作の際のAI操作もサポートしますので、
どんな方でも安心して取り組めます。

ファシリテーター紹介

西尾 竜一

株式会社アイデアガレージ代表取締役。これまで100曲以上の社歌制作をプロデュース。50社以上の社歌の作詞制作を行う。Amazonパブリッシングからペーパーバック「社歌の作り方」を出版。

よくあるご質問

·  歌が苦手な人でも大丈夫ですか?
→ 歌う必要はなく、歌詞づくりとAI音楽生成がメインなので安心です。

·  楽器や音楽の経験がなくても参加できますか?
→ まったく不要です。AIが楽曲を生成するので、誰でも参加できます。

·  参加人数に制限はありますか?
→ 目安は最大4グループ(1グループあたり7~8人まで)とさせていただいております。それ以上の参加人数の場合はご相談ください。

·  所要時間はどのくらいですか?
→ 半日4時間を目安にしています。

·  どんな会場設備が必要ですか?
→ 最低1グループに1台のパソコン(インターネットの通信環境必須)。プロジェクターやスピーカーなど、完成楽曲が共有できる環境があれば、なお有効です。

·  完成した楽曲はどのように受け取れますか?
→ MP3の音源データになります。

生成AIで作成した楽曲について、現状で明確に示した法律はなく、一般的には「AIのみ」で制作されたものには著作権はない、と解釈されています。
一方で制作過程において制作者の創作意図が認められるものについては著作権が認められる場合がある、という曖昧な状態です。
このワークショップで作成される楽曲については、制作過程において、参加者の創作意図が十分に入るものと考えられます。

しかし、AIで作成した楽曲が、すでに発表されている楽曲と似通った楽曲になることがまったくないとは言えません。
また参加者の方々全員で創作しているプロセスから、特定個人に著作権が発生するものでもありません。
そのため、著作権トラブルを起こさないよう、作成した楽曲は参加者と企業の内部のみで視聴し、公に発表されないことをおすすめします。
SNSなどでの拡散も避け、参加者同士の間で大切にする楽曲として取り扱われることを推奨します。
当社は、このワークショップで作成された楽曲についての著作権トラブルに対する法的責任は一切負えませんので、予めご了承ください。